こんにちは。ブロウです。男性の育休取得推進のためのブログを運営しています。
最近ですが、次男(2歳6ヶ月)の夜泣きについて悩まされています。
抱きしめたり、トントンしてあげるとすぐに泣き止むので、夜泣きといえるほどのものではないかもしれませんが、夜中に2、3回は起こされます。
少し心配になりましたので調べてみましたが、そこまで珍しいものでは無さそうでした。こちらの記事に詳しいことが書いておりましたので、よろしければご参考にしてみてください。
珍しいものではないということで一安心。あとは、上記サイトの情報を参考に対策していきたいと思います。
乳児期の夜泣きの時は母乳で育てていたため、奥さんが相手をしてくれていていましたので、これまで夜泣き対応の経験はほとんどありませんでした。
ところが、今の次男は僕に懐いていて僕と一緒じゃないと寝てくれず、子供がこの年齢になって初めて夜泣きの対応をすることになりました。
睡眠を妨害されるというのは本当にしんどいですね。頻度となだめる時間は乳児期の比ではないと思いますが、それでも奥さんの苦労を少なからず体験できる良い機会となりました。
改善策が見つかりましたらまたシェアさせていただきたいと思います。
おまけ
今回の経験を通じて、分かったことがありました。
①奥さんの変な寝方について
こちらは、奥さん、長男(4才)、次男(1才)の時の寝相姿です。
寝相の悪さを見て微笑ましく思えるというのは、子供が小さい間の貴重な1シーンですよね。長男と次男が良い感じに絡み合っています。それに加え、奥さんの寝ている姿が、両手を上に上げて寝ているという変わった寝方をしていて、ジョジョの奇妙な冒険 第2部のシュトロハイム少佐のようなポーズだったので思わず写真に撮ってしまいました。
何でこんな寝方をしているのかなと不思議に思っていましたが、最近僕も同じ寝方をするようになり、ようやく理解できました(笑)
この寝方は子供を寝かしつける際に、腕枕をした状態で寝てしまわないようにして、自分の腕が痺れないように、腕枕を外した際に子供が起きてしまうリスクを防ぐ寝方だったんです。こんな涙ぐましい理由があったとはつゆ知らず、面白がって写真を撮ってすみませんでした。
②乳首をつねられる痛さについて
授乳期に奥さんが、子供に乳首をつねられて痛いとこぼしておりました。なんでもおっぱいを吸っている時に、もう片方のおっぱいの乳首をつねられるそうです。卒乳してからも寝つきが悪い時はおっぱいを触っていて、その際も乳首をつねられていたそう。
そういう苦労もあるんだなとその時は思っておりましたが、時を経過しターゲットは僕に移りました。
標的になったのはの僕の「乳首」ではなく「耳たぶ」です。
2歳からの夜泣きが始まってからは、僕の耳たぶを触りながらでないと寝てくれないようになりました。乳首と似たような柔らかさだからでしょうか。ひと通りこねくり回した後は満足して寝てくれるのですが、これがかなり痛い。
今更になって、奥さんの痛みを知ることができました。
コメント